内装や設備の面で比べてみる

内装のチェックポイント

内装とは、建物における内部の仕上げ、部屋の装飾、付随する設備などを指します。壁や床、天井などの仕上げや装飾、キッチンなどの仕上げや、照明なども内装に含まれます。 賃貸住宅を内覧するときには、内装や設備の面もしっかり比べてから決めることが重要です。内装のチェックポイントとしては、床に注目して見ていきます。 床はフローリングか畳、絨毯かなどをチェックします。フローリングは掃除がしやすく、畳は寝転がったりこたつなどが使いやすい、クッションフロアや絨毯なら下に音が響きにくいなどのメリットがあります。ライフスタイルにあった床を選びます。 また、壁などもきちんとチェックすることが大切です。壁や床などは汚れや傷がつきやすい場所となっています。そのため、傷はどれくらいあるか、大きな傷は入居前に直してもらえるかなどを確認します。 忘れがちでもしっかりチェックしておきたいのが、コンセントです。コンセントは冷蔵庫やテレビなどに必要なものですが、数が少なすぎるとタコ足配線になってしまったり、家具やテレビの場所が決まってしまうこともあるためチェックすることが大切です。 特に、古い物件の場合コンセントが足りないということもあるため注意が必要です。

住宅設備のチェックポイント

住宅設備は、家の設備として取り付けられている機器のことをいいます。主にキッチンや洗面台、バス、トイレ、エアコンなどに備え付けられています。 賃貸住宅をチェックするときには、キッチンの場合コンロ数などをチェックしていきます。ガスかIHかによっても使い勝手は違ってきます。キッチンは冷蔵庫だけではなく、調理器具や調味料など様々なものを置くため、収納の多さなどもチェックすることがポイントです。 洗面台も、細々したものを使うため収納が充実しているかをチェックします。 バスでチェックしておきたいのが、浴室乾燥機がついているか、ということです。毎日使うものではありませんが、乾き切っていない洗濯物を干したり、梅雨の時に活用することが多い機能ですのでついていると何かと便利になります。 トイレのチェックポイントも収納です。トイレットペーパーや掃除道具くらいは収納できる収納場所は必須と言えます。それに加えて、自動洗浄機能があるかなども重要です。 エアコンやインターホンなどもチェックすることが大切です。エアコンはきちんと動くのか、インターホンはなるかなどは実際に確認しておきたいポイントと言えます。 設備に不具合があれば、入居前に直してもらえないか確認しておくことも必要でしょう。